NUC5PPYHにESXi 6.0をインストールしてLANも追加する(1)

去年の今頃、Raspberry Pi2の代わりに導入したNUC5PPYHですが、当初はESXiのインストールができずWindowsマシンとして持て余していました。最近になってESXi6.0のインストール手順が確立されたようなので、NUCにインストールしてみました。また、VMにVyOSをインストールしてNATルーターにしたかったので、BUFFALOのUSB-LAN変換アダプタ「LUA4-U3-AGT」を追加しました。

まず使用したハードウェアの説明から。

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NUC5PPYHはPentium N3700という4コアのCPUを搭載している消費電力が低いNUCです。また実売価格が2万円程度とお財布にも優しいです。OSやメモリ、ストレージ込みのセットも発売されているようです。

パフォーマンスはそれほど高くはありませんが、Windows10をインストールすればブラウジングや動画鑑賞には全く問題ないレベルで動いてくれますし、無線LANやBluetoothが標準で搭載されているのでリビングPCにも使えます。というか、そちらの使用用途のほうが一般的ですね。

 

 

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BUFFALOのUSB-LAN変換アダプタ「LUA4-U3-AGT」は、USB3.0接続のGigabitイーサアダプタです。Windows10ではドライバのインストールをすることなく差すだけで使えますし、ファイル転送のスループットも秒間100Mバイト以上でているので、パフォーマンスも問題ありません。また、10/100Mでリンクしているのか、1000Mでリンクしているのかがランプでわかり、今回は地味に役立ちました。

今回はNATルーターVM向けにNUC5PPYHの有線LANの口を追加するために使用しています。

例によって細かい手順はリンク先におまかせです。

インストール手順

  1. ESXiのカスタムインストールイメージの作成と、ESXiのインストール
    リンク先ページの手順通りにすればインストールはできます。自動インストールスクリプトの作成します。途中で画面が止まり裏で自動インストールが進みますが、5分~10分かかります。
  2. USB-LAN変換アダプタのドライバのダウンロードとESXiへのインストール
    ドライバのインストール自体はすぐにできますが、NICのvSwitchへの追加はvSphereclientからでは何故かできないので、SSHを有効にしてコマンドラインからインストールするのがポイントです。

次回以降、使用感をレポートしていきます。

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