【レビュー】DeskMini H470を買ってみた

前々から気になっていたASRockのDeskminiを購入し、仮想化基盤の更改をしてみました。

今回購入したのは2020年10月9日に発売されたDeskMini H470です。同日に発売されたDeskMini X300はAMDのCPUに対応しておりそちらのほうが人気が高いですが、仮想化基盤での使用を想定しているので3Dグラフィック性能は重要ではなかったこと、CPUは安く済ませその分メモリに振りたかったこと、地味にUSB Type-cのDisplayPort Alt ModeはIntel版にしか対応していなかったことを理由に、Intel版を購入しています。

ベアボーンなのでCPU、メモリ、ストレージは別で用意する必要があります。今回はCPUにはIntel Core i3 10100、メモリはCrucial PC4-21300(DDR4-2666) 16GBを2枚、ストレージは現行の仮想化基盤のものをそのまま流用(Crucial SSD M.2 P1 1TBSandiskのSSD500 GB)することにしました。

CPUクーラーはCPUに付属しているものをそのまま使用します。

■今回購入したもの

ベアボーンキット DeskMini H470

CPU Intel Core i3 10100

メモリ Crucial PC4-21300(DDR4-2666) 16GB(2枚組より別々に買ったほうが安かった)

 

PCの自作は久しぶりだったのですが、若干説明書が分かりにくいところもあり、CPUやCPUクーラーの取り付けに難儀しました。

困ったポイント①黒いカバーって、最後に取るもの?→CPU装着前に取りましょう。

困ったポイント②CPUはこの方向であってる?→あってる。

困ったポイント③CPUクーラーをつけた後、コードが電源に届かないことが判明→矢印の方向にビスを気合で回しクーラーを外しましょう。

とりあえずCPUとメモリだけつけてスイッチオン。無事BIOS画面が表示されました。メモリも認識しています(キャプチャ取るの忘れた)。そののち、M.2 SSDとSATAのSSDを取り付け、両方認識していることを確認しました。

完成形はこちら。比較のためSynology 216Jを横に置いてます。

こうしてみると、本当に大きめのATX電源と同じサイズです。ケース上部と向かって左側の部分が空気の取入れのため穴が開いてます。

CPUファンの回転速度はBIOSから調整でき、Perfomance(最大)にするとそれなりに音がしますが、Silent(最小)にすると本体に耳を近づけてやっと風切り音が聞こえるぐらいで、ほぼ無音です。

気になっていた消費電力は、Linuxベースの仮想化基盤をインストールした状態で、アイドル時で14Wでした。前は普通のデスクトップPCを使用しており25W程度だったので、かなりの省エネになります。おそらく電源のACアダプター化が起因していると思われますが、ACアダプターはでかく、幅は本体より長いです。

仮想化基盤のインストールやVM、コンテナの作成もうまくいき、パフォーマンスも2倍以上になりました。今回はサーバとしての利用をしていますが、クライアント用途でも3Dのゲームをやらない人であればこれで十分な気がします。

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