【リモートで3Dゲーム】①samba4.6でドメインコントローラ構築

年末からA列車で行こう9にハマっていたのですが、ノートPCでやっているので街が大きくなるにつれてコマ落ちが激しくなり、何とか動作環境を改善したいと思っていた時、ふと「別PCにRDPでつなげてやればいいのでは?」と思い、いろいろと調べていくうちにビデオカードを付けたHyper-VサーバにRDP接続すると仮想GPUが使える、とった記事を見つけたので、とりあえずやってみることにしました。Hyper-V Serverは無料でMicrosoftのHPからダウンロード可能です。

よくよく調べるうちに、Hyper-Vみたいな大掛かりな仕掛けをしなくともやりたいことは実現できるっぽいことがわかりましたが、見なかったことにして進めます。。。

まず、なぜ題名が「samba4.6でドメインコントローラ構築」なのか、という説明ですが、インストールすればわかるのですが、Hyper-V Serverをインストールしても、知識がないとほとんど何もできないCUIの画面がでてくるだけなので、普通の人はリモートから管理するPCからHyper-VをGUIで管理するソフトを用意する必要があります。

この管理ソフトが曲者で、VMwareのClientのようにインストールすればすぐに使えるというものではなく、ワークグループ環境でいろいろと設定を加えるか、Windowsドメイン環境を構築して初めて使えるようになる代物です。前者のやり方ではPCを再インストールする都度設定することになり面倒ですし、ESXiもリソースを余しているので、思い切ってドメインコントローラを構築することとしました。

しかしながらドメインコントローラを構築するためのWindows Serverのライセンスは当然持っていません。そこで今回はフリーでWindowsドメインを構築できるSambaを使って構築することにしました。Sambaの動作環境はUbuntu 16.04 LTS Serverをチョイスし、NUCのESXi上にインストールしました。

例のごとく、構築手順は他力本願です。ソースからコンパイルするなど硬派な感じですが、上から順番にやっていけば特に問題になることはありません。コマンドもコピペで実行していけば特段構築自体でハマることはありません。一回ドメイン名を変えたとき、krb5.confの中身が不足していたので、こちらを参考に足りない部分を補記したらケルベロス認証のチケット発行ができるようになりました。

この後、Hyper-Vの管理ツールをインストールするWindows10 ProのPCをドメインに参加させますが、ここで1時間ぐらいハマりました。原因は、管理PCのDNSをドメインコントローラにしていなかったためです。考えてみれば当たり前ですが、意外と気づかないので注意が必要です。

次回はHyper-Vサーバを用意し、管理PCに管理ツールをインストールしていきます。

 

 

 

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