【リモートで3Dゲーム】②ESXiにHyper-Vをインストールしドメインに参加

前回でドメイン環境とHyper-Vを管理するクライアントPCのドメイン参加ができました。今回はHyper-Vのインストールをしてドメインに参加しますが、物理PCが余っていないので既存のESXi上にHyper-Vをインストールしました。

Hyper-Vはこちらから無償でダウンロードします。ESXi上にハイパーバイザをインストールすることはできませんが、簡単な設定をすることによりインストールが可能になります。インストール自体は普通に進めばOKなので手順は省略します。

次に、Hyper-Vをドメインに参加させますが、あらかじめ8番のネットワークの設定でDNSサーバとしてドメインコントローラを指定します。その後1番でドメインに参加させます。ドメイン名とドメインの管理者、パスワードを設定すれば完了です。コンピューター名はお好みで変えましょう。

Hyper-Vを管理PCから管理するため、管理PCにサーバーマネージャーをインストールし、その後Windowsの機能の有効化または無効化から、Hyper-Vにチェックを入れます。(おそらくHyper-V管理ツールのみでOK)

Server Managerの「管理するサーバーの追加」→「Active Directory」からHyper-Vを選択すると、すべてのサーバ欄が下に追加されます。次の画面で選択したHyper-Vサーバが表示されていて管理状態も「オンライン」になっているはずです。(Workgroup環境ではここまで行くのに結構大変です)

ここから色がついている行を右クリックし「Hyper-V マネージャー」をクリックすると、仮想マシンを作成できる管理画面に遷移します。(一回目の接続ではドメインのユーザーID(domain\user)とパスワードの入力を求められたかもしれません)

ここまでで、管理を含みHyper-Vの環境構築手順を確立することができました。

あとは物理PCとそれなりのGPUを用意して、本番環境を構築します。

次回以降は、(たぶん一番ここが楽しい)Hyper-Vの物理マシンの調達と、VPN経由でのA列車で行こう9の体験レポートをしたいと思います。

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