【リモートで3Dゲーム】④ESXiでグラボをパススルー&FF14ベンチマーク結果

当初はWindows10のクライアントHyper-V上でGPUをパススルー設定しゲストOSにRemoteFXのWDDMドライバが使用されているにもかかわらず、実際はGPUが有効になっていないため、ネット上で動作報告が沢山あるESXiによるチャレンジに変更しました。

主に参考にしたのはこちらのページ。

各種パラメータのセットとEFIでゲストOSをインストールするところ以外は特に難しいところはなく、手順どおりにやっていけば問題ありませんでしたが、そもそものESXiの導入に手こずりました。

以下、ハマったポイントです。

  • ESXi6.5をインストールし、ASRock H270のオンボードNICであるIntel i219vやSATAデバイスも難なく認識したところまではよかったが、ゲストのWindows10のインストールに異常に時間がかかりました。ログを見るとSSDのデバイスを見失うエラーが発生していている。他バージョンのドライバを取ってきて入れ替えるスキルがないため断念。
  • ESXi6.0u2をインストール。今度はオンボードNICとSATAデバイスが認識されなかった。NICは手持ちの別NICを導入し、STATデバイスは有志?の方が作成しているドライバをダウンロードインストールして解決。(インストール中、Acceptance Levelsで問題がありましたがググって解決)

ゲストOS起動後は必ずリモート操作ができるツールを導入しましょう。いろいろ試してみた結果、全画面表示のゲームも特別な接待なしでインストール&遊べるSplashtopが良かったです。

壁紙が同じなのでちょっとわかりにくいですが、以下の画像の内側の部分がSplashtopでリモート接続しているWindows10、外側が接続元のWindows10です。

 

Splashtopの優れているところは、内側のウインドウを最大化し、さらに下の画像の画面上部の右から二番目のアイコンをクリックすると、リモートPCの画面が全画面表示され、手元のPCを操作しているのと同じ感覚で操作できます。というか、どちらのPCを操作しているのかわからなくなるぐらいです。

DirectXのインストールも普通に可能。

FF14のベンチマーク結果です。

こちらのページによると、同じGeForce GTX 1050Tiのスコアが7625なので、CPUの違いはあるものの7~8%程度の性能低下しかないです。

USB拡張ボードをつけてマウスとキーボードもパススルーすれば、通常のPCとして扱えるESXiが出来上がります。

 

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