【サーバ】NAS4Freeによる自宅ファイルサーバー(1)

昨今では自宅のストレージとしてSynologyのNASが流行っていますが、パフォーマンスの観点からNAS4FreeというOSをインストールして使っています。

今日はNAS4Freeをさわりだけ紹介します。

まず、Synologyの売れ筋NASであるDiskStation DS215jのネットワーク越しのファイル転送速度は、理論値が1Gbps(125MBps)のところ50~70MBpsと、普通に使う分には問題ない転送速度ですが、現在の標準的なHDDの3TB程度の容量のファイルを転送するとなると16時間程度かかり、もう少し理論値に近いパフォーマンスがほしいところです。

余っているPCでNASを構築するとほぼ理論値のファイル転送速度がでるファイルサーバーが出来上がります。OSとしては様々な用途で稼働実績のあるLinuxが有名ですが、スマホクレカ的にはNAS4Freeをお勧めします。(ダウンロードはこちら)

理由は、インストール後の設定がGUIでできて簡単なのと、ファイル転送のパフォーマンスが確実にでること、VirtualBoxがインストールできるのでファイルサーバー兼仮想マシンが作れるところです。

同じようなプロダクトでFreeNASというものがあり、どちらもZFSの使用が可能でRaidZを気軽に構成できるのは同じですが、UIはFreeNASのほうが洗練されています。しかしながら、以前(3年ぐらい前)はファイル転送のパフォーマンスが安定しなかったのであまり良い印象はありません。また、VirtualBoxのインストールができるのはNAS4Freeのみです。

次回から、ファイルサーバーとしての性能や便利な使い方をご紹介していきます。

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